前歯一本欠損の場合

 

前歯一本欠損の場合 従来の治療。
両隣りの健康な歯を削って土台にし、ブリッジで治療。

 

前歯一本欠損の場合 インプラント治療。
欠損部にインプラントを埋入し、人口の歯を単独で装着。



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臼歯部から歯が欠損している場合(遊離端)

 

臼歯部から歯が欠損している場合(遊離端) 従来の治療。
部分入れ歯で治療。
健康な隣の歯に維持のための鉤をかけるため、歯に負担がかかります。

 

臼歯部から歯が欠損している場合(遊離端) インプラント治療。
必要な本数のインプラントを埋入し、それぞれ単独で治療するか、インプラント同士を連結したブリッジとする。



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完全に歯がない場合

 

完全に歯がない場合 従来の治療。
土台になる歯が無いため総入れ歯となります。うまく合わない場合は食事がおいしくない、うまく話せない、外れやすいなどの問題が生じることがあります。

 

完全に歯がない場合 インプラント治療。
インプラントを土台にして入れ歯を安定させ、動かず、しっかりした義歯にすることができます。また、あごの状態によってはインプラントによって1本ずつの歯を自然な状態で再建することも可能です。



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インプラント

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このような場合にインプラントをおすすめします。

 

奥の歯が抜けたためブリッジができない。 症例4
症例5

ブリッジにするため健康な歯を削りたくない。 症例6
症例7

抜けている歯の数が多く、ブリッジでは支えきれない。 症例1

入れ歯に抵抗がある。 症例2

事故などの外傷で歯を喪失した。 症例3

インプラントと従来の治療法との違い

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